『JOURNAL』
『No.10 店舗・オフィスリノベ完全ガイド』
「店舗を出したい。」「事務所をきれいにしたい。」「古民家をカフェや美容室にしたい。」住まいではなく「はたらく空間」のリノベには、住宅リノベとは異なる知識と手順が必要です。知らずに進めると、法規の問題で計画が止まることがあります。費用の想定が大きく外れることもあります。ここでは、店舗・オフィスリノベの全体像を順番に説明します。 住宅リノベと、ここが違う 住宅と店舗・オフィスでは、法規制が異なります。まず確認が必要なのは「用途地域」です。住宅だった建物を店舗として使う場合、用途によっては建築基準法上の「用途変更」の手続き(確認申請)が必要になることがあります。 目安として、特殊建築物(飲食店・物販店・美容室など)に変更し、床面積が200㎡を超える場合は確認申請が必要です。200㎡以下でも、内装制限や消防設備など、法令対応は必要です。 たとえば、第一種低層住居専用地域では飲食店は原則として...
- 2026.04.17
No.09 マンションリノベ完全ガイド
「マンションリノベって、どこまでできるんですか?」できる部分と、できない部分が明確に分かれています。ここを理解しておくと、計画が立てやすくなります。 まず知っておくこと|専有部分と共用部分 リノベできる「専有部分」・床・天井・壁(躯体壁を除く)・水回り(キッチン・浴室・洗面・トイレ)・電気・...
- 2026.04.15
No.08 戸建リノベ完全ガイド
「戸建てのリノベって、何をどこまでやればいいんですか?」戸建リノベは自由度が高い分、何から決めればいいかわからなくなる方が多いです。ここでは、費用・工期・物件選びまで、全体像を順番に説明します。 スケルトンリノベと部分リノベ、何が違うか スケルトンリノベは、構造体(柱・梁・基礎)だけを残して...
- 2026.04.13
No.07 マンションリノベ vs 戸建リノベ|あなたの暮らしに合うのはどちらか
「リノベするとしたら、マンションと戸建てどちらがいいですか?」この質問にも「どちらが正解」とは一概に言えません。通勤・子育て・趣味・予算。優先することが違えば、答えは変わります。6つの視点から整理してみます。 視点① 通勤スタイル 電車通勤の方はマンション、車通勤の方は戸建てが向いています。群馬...



